気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日
平成7年度から議会改革に取り組み、町附属機関への議員の参加辞退、議会全員協議会の在り方をはじめ対面方式による一般質問の採用、選挙期間中の選挙カーの自粛、夜間議会の開催などなど、理想とする町議会の実現に向けた議論の中で重要な役割を果たされました。
平成7年度から議会改革に取り組み、町附属機関への議員の参加辞退、議会全員協議会の在り方をはじめ対面方式による一般質問の採用、選挙期間中の選挙カーの自粛、夜間議会の開催などなど、理想とする町議会の実現に向けた議論の中で重要な役割を果たされました。
それとまた、今盛んにこの議会の中で話されている議会改革あるいは行財政改革も含めてでございますが、改革という言葉がございます。この2つを比べ、改革という言葉をひもといたときに、基本は基本として、改めるべきは改めるというくだりがございました。また、温故知新という言葉をひもといたときに、多くは、古きをたずね新しきを知るというふうな解釈でございますが、私は少し違った見方をしております。
令和4年3月9日提出 議会改革調査特別委員会 委員長 佐 藤 健 治 提案理由 法律の規定に基づき、議会の議決を必要とするためである。 議案書6ページです。
・議案第51号~議案第52号は、一括採決 14 委員会調査報告 (1)議会運営委員会 15 閉会中の所管事務調査報告 (1)総務教育常任委員会 16 特別委員会の中間報告 (1)大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会 (2)三陸沿岸道路建設促進特別委員会 (3)議会改革調査特別委員会
議会運営委員会……………………………………………………………………………… 386 閉会中の所管事務調査報告 総務教育常任委員会………………………………………………………………………… 386 特別委員会の中間報告 大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会……………………………………………… 386 三陸沿岸道路建設促進特別委員会………………………………………………………… 386 議会改革調査特別委員会
議員全員で構成する議会改革特別委員会において、議会基本条例にのっとって市民参加による議員定数の在り方を議論する仕組みづくりを、今調査している最中だと思います。
本市議会においては、地方分権改革の推進等により、地域主権の時代での自己決定、自己責任の範囲が拡大し、議員の役割の重要性がより増してくるとして、平成22年から議会改革に取り組んでまいりました。議員定数については、合併直後の53名から法定の34名となり、その後の地方自治法の改正により、社会情勢等を考慮した見直しが行われ、現在の30名となりました。
委員会では、定数を削減することで地域格差への不安や民意吸収機能の維持などについて議論し、常任委員会の構成や多様なニーズに対応する人材の確保を視野に入れ、継続的な議会改革を図り、議員間の自由討議などによる積極的な政策提言を行っていくものとしました。
次の議会改革及び議会運営で整理した事項につきましては、議会改革推進協議会幹事会からの本議会運営委員会所管分検討事項を含め協議、整理させていただいた内容となりますので、中間報告記載の内容に代えさせていただきます。
81: ◎議長(菅原清喜君) 次に、大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会、三陸沿岸道路建設促進特別委員会、議会改革調査特別委員会、東日本大震災調査特別委員会、議会広報編集特別委員会及び新庁舎建設調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定に基づき、それぞれ中間報告書が提出され、お手元に配付いたしておりますので御報告いたします。
議案第102号・議案第103号 ・議案第102号・議案第103号は、提案理由の 説明、質疑、討論、採決 7 特別委員会の中間報告 (1)大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会 (2)三陸沿岸道路建設促進特別委員会 (3)議会改革調査特別委員会
本定例会より、議会改革の一環として、議会運営の充実を図ることを目的に、自宅審査のための休会日並びに一般質問の日をそれぞれ1日ずつ増やすことといたしましたので、ご了承願います。 なお、本定例会においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、会議規則第151条の規定に基づき、議員並びに理事者のマスク着用を認めております。
その他の動向については記載のとおりでありますが、早稲田大学マニフェスト研究所、元滝沢市議会事務局長の中道俊之氏を迎えて、議会改革について「政策提言立案能力向上に向けて」と題して議員研修を行いました。 最後7ページは、議長及び代理を含む会議等の出席状況について記載してありますので、ご確認願います。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(大橋博之) これで諸般の報告を終了します。
規則制定につ いて) ……………………………………………………………………… 450 議案第103号(市長の専決処分事項の指定の一部改正について) …………………… 451 特別委員会の中間報告 大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会……………………………………………… 461 三陸沿岸道路建設促進特別委員会………………………………………………………… 461 議会改革調査特別委員会
そして最後に、市長と復興政策部長にお伺いします、今石巻市議会の中の議会改革推進会議では、議会のICT化に向けてタブレット導入を含めた議論を始めています。県内先進地も視察し、単なる端末導入ではなくて、議会機能を強化し、市民につなげるための検討です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和2年11月19日(木曜日) ─────────────────────────────────────────────── 議事日程 第1号 令和2年11月19日 午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 スマートインターチェンジ設置推進特別委員会委員の選任 第4 議会改革推進会議委員
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第4 議会改革推進会議委員の選任 14 ◯小川正人議長 日程第4、議会改革推進会議委員の選任を行います。
第1 会議録署名議員の指名 第2 常任委員の選任 第3 議会運営委員の選任 第4 広報広聴委員の選任 第5 議会改革推進会議委員
また、議会のペーパーレス化につきましては、大崎市議会はこれまで議会基本条例の制定や議員定数削減など、議会改革の推進に積極的に取り組んでおり、ICT推進や環境への配慮も議会改革の大きな前進となります。そこで、大崎市議会のペーパーレス化に向けたシステム導入につきましては、令和2年度の導入に向け、今後も情報化対策特別委員会としても推進してまいります。 以上をもって報告といたします。
48: ◎議長(菅原清喜君) 次に、大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会、三陸沿岸道路建設促進特別委員会、議会改革調査特別委員会、東日本大震災調査特別委員会、議会広報編集特別委員会及び新庁舎建設調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定に基づき、それぞれ中間報告書が提出され、お手元に配付いたしておりますので御報告いたします。